ハウスオブザイヤーいんエナジー
ハウスオブザイヤー

この度、メープルホームのZEH仕様「Maple Style Zero Ⅵ」が、
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2023」で
優秀賞 を受賞しました。

また、2023年には特別優秀賞省エネ住宅特別優良企業賞、審査委員賞の3冠を達成しました。

北國新聞富山新聞
2023年3月28日 北國新聞富山新聞5面

小さなエネルギーで暮らすこと

冬も夏も快適で心地よい住まい

そして、健康で安心して暮らせる住まいを目指した取り組みが、高く評価されました。

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは、一般財団法人日本地域開発センターが主催する、建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰することで、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指している制度です。

評価の視点

次の3つの視点から、審査委員会で審議を行い、トータルで「省エネルギーな優れた住宅」を選定し表彰する。

1. 外皮・設備の省エネルギー性能値  / 2. 様な省エネルギー手法の導入 / 3. 省エネルギー住宅の普及への取り組み

house of the year in energyの概要

メープルホームは

これからも、



省エネルギーで快適な心地よい住まいを
ご提案して参ります。

メープルホームは経済産業省が定めるZEHビルダーに登録しています

ZEHビルダー/プランナー評価*

ZEHビルダー/プランナー評価6
メープルホームZEH

*令和3年度 ZEHビルダー/プランナー登録(フェーズ2)の実績報告が承認されました。

ご存知ですか?今、国の政策でZEHが進められていることを。

住宅の「エネルギー基本計画」において「住宅については2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均で住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味でゼロとなる仕宅(ZEH)の実現を目指す」とする政策目標が設定されています。ZEHとは、 Net Zero Energy House(ネット・ ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、住まいの断熱性・省エネ性能を上げる事、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調給濡・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅の事です。

メープルホームでは、これに基づき2020年までに自社の物件でZEHの占める割合を50%以上にする事を目標とし、ZEHの普及促進に努めて参ります。

メープルホームが目指すZEH

当社では、風・太陽の光などを設計に取り入れたパッシブデザインに高い断熱性能・ 気密性能を持つ『パッシブZEH』をご提案しています。

小さなエネルギーで暮らす住まいを目指します。

金沢のZEH

ZEH普及目標と実績

年度令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度
目標50%75%75%
実績100%100%100%

過去のデータはこちら

年度目標実績
平成28年度10%100%
平成29年度20%100%
平成30年度30%100%
令和元年度40%68%
令和2年度50%34%

2025年までの中期目標

ZEH達成率75%
ニアリーZEH達成率50%

メープルホームでは、 平成28年度、 平成29年度、 平成30年度、令和3年度、令和4年度、と自社普及目標を上回る100%を達成致しました。

これからもお客様の豊かな苔らしの実現と地球環境を考えた家づくりを進めて参ります。